高い空に伸びた白い雲 街は一日毎冬の色
ビルとビルの隙間流れゆく 川面に揺れてる桜の枝

ゆらりゆらり 硬き蕾は
君を想う 乙女心

*春が来る頃 この恋はどんな花を咲かせて 君に舞い降りる
花咲くことは 似合ういそうもない私だけれど 儚き夢見る
瞳の中風に咲き誇る 恋と言う名の桜よ

初めてめぐり逢う切なさは 満ちては欠けてゆく月のよう
合うたびに近づく唇を 結べば壊れてしまいそうで

ゆらりゆらり 君もおんなじ
想い抱いて 歩いてるの

やがて空から祝福の雪が 恋人たちを包み込むでしょう
花やかな街 輝きの中で この恋はまだ蕾のままなの
桜咲け冬の夜に

人はどうして愛を知るたびに はらはら涙 零れ落ちて行く...

*くり返し

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